2022/10/13
事業実績富岡土産・特産品富岡魂福島の酒 純米大吟醸 富岡魂 酒米の稲刈りを行いました【富岡魂】【富岡の米】

9月27日、純米大吟醸 富岡魂の酒米「福乃香」の稲刈りを行いました。
「福乃香」の稲刈りも3年目。
2022年の稲刈りは、富岡魂のラベルを揮毫いただいた、書道家の千葉清覧先生と(3年連続!)、農家実習で富岡町を訪問中の東京農工大学3年生の学生たち、いつもお手伝いいただいているご近所の町民の方とで行いました。

稲刈りは基本的に農家の渡辺伸さんが機械で行いますので、普段はお手伝いと言っても、見学させてもらったり、一緒に稲刈り機に乗せてもらい、体験させてもらったりするくらいなのですが……、
(普段の稲刈りの様子。前半は見学していた私たち)
今年は9月に雨の日が多く、少し稲の力が弱い「福之香」は、中央の部分の稲が倒れてしまっていました。

倒れた稲は、そのままでは機械で刈れないので、学生たち総出で稲を反対側に立て直す作業を行いました。
鍬を使って倒れた稲の根元を持ち上げ反対側に倒す作業は、鍬で稲刈りをしているのとほぼ同じ。かがみながら行うので、腰や足、二の腕に大きな力がかかります。

立ち上げた稲から、伸さんが機械で刈っていきます。この日は午後から作業を始めたので、日が暮れるまで時間の勝負。
6人の学生たちととみプラスタッフが協力して稲を立ち直しては、伸さんが刈っていきます。もちろん機械の方が早いので、追いつかれながらもなんとか日暮れまでにはすべての稲刈りを終えることができました!

(完了後の笑顔。充実感に満ちています)
「みんながいなきゃ、今日中に終わんなかった!ありがとう!」と伸さんが言えば、「農家の人たちの気持ちがわかった」「東京ではなかなかできない体験ができた」「今日はぐっすり眠れそうです(笑)」と、学生たちも前向きな感想を伝えてくれました。
この日収穫した「福之香」は、30キロが43袋。年明けには、純米大吟醸「富岡魂」2023年新酒となって富岡町に帰ってきます。
翌日、2022年産の富岡魂を飲んだ学生たちは「飲みやすい!」「お米の味がする」「いろんなつまみに合う!」ととても気に入ってくれた様子で、お土産にも買って帰ってくれました。

「来年の新酒は、私たちが稲刈りしたお米なんですよね!絶対買いに来ます!」学生たちの笑顔に、私たちもうれしくなりました。
またいつでも、富岡町に遊びに来てくださいね。
▽富岡町産を使用した日本酒の特集ページはこちら
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