私たちは、生まれ育ったあの町を無くしたくない。富岡を『ふつうの町』に戻し、そこで『ふつうの人間』として生活したい。この会社を立ち上げた理由はそれに尽きます。
避難の日々が9年以上続き、心が離れてしまった住民が多いのも事実です。風評という敵とも、この先ずっと戦い続けなければならないでしょう。

ふるさと富岡を「誇れる町」「魅力ある町」にしたい。
そのためには、走りながら課題を見つけ、ひとつひとつ検証していくしかないのです。
だからなんでもやってみる価値はある。
震災から10年目を迎え、復興のステージは変わってきています。多くの人たちとのつながりを大切にし、町内に大きな魅力を一つ一つ積み上げていきたいと思っております。

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