2023/11/09

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福島県・富岡町 防災ラボinとみおか開催レポート!【防災】【減災】 学びの森にて開催

2023年11月6日、富岡町の富岡町文化交流センター「学びの森」で、
「防災ラボinとみおか」を開催しました。
「防災を楽しく学ぶイベント」として2019年から毎年開催しています。


【災害食試食コーナー】

今回試食した災害食は、アルファフーズベジタルアドバンスの製品。

試食コーナーには、多くの方が訪れ、さまざまな災害食を試食していただきました。

災害食は、普段食べ慣れないものも多く、味や食感に不安を抱く方も多いと思います。そのため、実際に試食してその味を確認できる機会は、とても貴重なものです。

なかでも筑前煮や牛丼はレトルトとは思えないほど美味しかったという声が多く聞かれました。

他にもさまざまな声をいただき

・「これ家にあります」
・「コロナ自宅療養中に食事支援としてもらったから食べたことがある」

・「災害食を家族で食べながら、備えについて話し合いました。」

このような声から、災害食が普段の生活でも活用されていることがわかりました。

賞味期限が短いものも多いので、自宅の非常持ち出し袋を定期的に確認して、賞味期限間近のものがあれば早めに食べるようにするのもよいかもしれませんね。


【地震体験コーナー】

震度6以上の地震の揺れを再現する「地震体験車」。

通常は震度6の揺れを体験できますが、
今回はスタッフの私は震度7の揺れを体験。

最初はゆっくりと揺れ始めるが、次第に激しさを増していく。

前の机のバーをもっていなければ、立っていられないほど…

揺れにあらがうことができないので、身を揺れに預けるしかありませんでした。

震度7の揺れは、想像以上に恐ろしいものです。

福島県内では、近年震度5以上の大きな地震が度々起こっており、実際にその状況を体験しておくことで、いざという時に備えることはとても大切です。

しかし、「東日本大震災の時のことを思い出してしまうのでやりたくない」という方もいらっしゃる。12年以上経っても、つらい経験はずっと残るものなのだと感じました。

【防災グッズの展示防災よろず相談室】

防災よろず相談室とは、防災士に直接相談や質問ができるコーナーです。

  相談内容は、

・防災グッズを備えるにあたって何を揃えたらいいの?
・食料って何日分備えればいいの?
・災害が起きたときはどういう行動をとればいいの?
・災害時、トイレとかお風呂とかはどうするの?

など、防災に関する幅広い質問が寄せられていました。

富岡町は町外から来られている方々も多いので、災害や避難に関しての備えについて疑問や不安を抱えている方もおられると思います。

当日は防災士の方に直接お話を聞くことができたので、みなさまの防災に関しての不安が少しでも和らげばいいなと思いました。

また備蓄しておきたい防災グッズについての説明や、日用品で災害時に役立つ便利なモノ、役立つ使い方などについてアドバイスをいただきました。

今回のイベントをきっかけに、家族で防災や災害時の行動を話し合ったり、自宅の備えを確認したりしていただけましたらうれしいです。



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