2022/12/15
お知らせスタッフ日記
ミスインターナショナル福島県訪問をサポート【富岡町】【とみおかプラス】

2022年12月13日、3年ぶりに東京で開催された「第60回ミス・インターナショナル世界大会2022」。
大会に参加するため、世界66の国と地域の代表が来日しました。

来日中の12月4~5日には、14カ国の代表が、福島県富岡町を訪問。
訪問したのは、ボリビア、カーボベルテ、カンボジア、キューバ、チェコ、エクアドル、ギリシャ、ハイチ、ケニア、ラオス、モンゴル、ネパール、ルーマニア、ベネズエラの女性たちでした。

とみおかプラスでは町を伝える立場として、この訪問をサポートいたしました。

東京から富岡町を訪れた皆さんは、富岡町文化交流センター学びの森で、内堀福島県知事と山本富岡町長を表敬訪問。内堀知事から、福島県の復旧・復興の「光と影」と「挑戦」が伝えられました。

 

表敬訪問のあとは、実際に富岡町内を視察していただきました。

バス内のガイドは、富岡町3.11を語る会の語り人。
復旧が進んでいる部分と、未だ帰還困難区域の残る町並みが混在する富岡町を、丁寧に案内しました。

町内視察の中で訪問したのは、富岡町でワイン葡萄を栽培する「とみおかワインドメーヌ」と「とみおかアーカイブ・ミュージアム」、そして夜の森の桜並木のイルミネーション。
富岡町に暮らしていた人たち、今、新しい活動を始めている人たちと直接触れたミスインターナショナルの皆さんには、心に響くものが多くあったようです。

 

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一般社団法人とみおかワインドメーヌ(@tomioka.wine.2016)がシェアした投稿

夜の歓迎会は、宿泊先のホテル蓬人館で行われました。
とみおかプラスが声掛けをした、富岡町内に住む女性たちと、ミスインターナショナルの皆さんとの国際交流会(国際女子会)となりました。

各テーブルに2~3人の各国の代表を囲み、自己紹介をしながら会食がスタート。ミスインターナショナルの皆さんも、この来日まで直接顔を合わせたことはなかったそうですが、数日の来日ですっかり仲良くなっていて、富岡在住の女性たちとも非常に気さくに話しており、どのテーブルも盛り上がっていました!

参加した富岡在住の女性は「ミスインターナショナルというとモデルのイメージが強かったのですが、それぞれ手に職を持ち、女性のエンパワメントや国の将来のことを真剣に考える姿勢に感銘を受けました。また、ミスハイチの女性は、2010年のハイチ地震でいち早く支援に入ってくれた日本にとても来たかった、今日訪れた富岡町の様子は自分の国と重なる部分があり心が苦しかったが、ずっと応援したいと言ってくれてうれしかったです」と感想を話してくれました。

 

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翌日皆さんは、東京電力福島第一原子力発電所、トータルサポートセンターとみおかを視察後、東京へ戻りました。

 

 

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また世界大会当日は、とみおかプラススタッフも招待され、ミスインターナショナルの皆さんも気に入ってくれた富岡町のゆるキャラ「とみっぴー」と一緒に応援に向かいました。

 

ミスインターナショナル2022グランプリは、ミス・ドイツのジャスミン・セルバーグさん。富岡町を訪れたメンバーの中では、ミス・カーボベルデのステファニー・アマドさんが第2位で、ミス五大陸(アフリカ)を同時受賞。ミス・エクアドルのバレリア・グティエレスさんが特別賞(ミス フォトジェニック)を受賞しました。おめでとうございます!

 

今回、各国を代表するミスインターナショナルの富岡町訪問をサポートさせていただくことで、特に訪問いただいた14カ国のことを調べ、思いを馳せ、不安定な世界情勢の中で日本、そして福島県富岡町を訪問いただく意義を強く感じました。町の現状を伝える立場としてその役割を担えたことを誇りに思います。

この富岡町訪問が、彼女たちの心に残り、自国に戻った後も、どこかで活動につながっていってもらえたらうれしく思います。また、富岡町での時間、今回の来日が、皆さんの良い思い出になることを祈ります。

 

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