2022/08/24
事業実績移住・定住
【移住・定住】移住定住事業先進地・北海道栗山町訪問レポートvol.2

富岡町ととみおかプラスでは、昨年度から、富岡町への移住・定住促進事業を進めています。

事業を推進するにあたり、先進的な取り組みを進めている地域から学ぶため、
「北海道夕張郡栗山町」を訪問して来た、レポート第2弾です。

第1弾はこちらから↓

【移住・定住】移住定住事業先進地・北海道栗山町訪問レポートvol.1

【栗山町内の施設で実際に体験してみた!】

栗山町役場でお話をうかがったあと、
午後は、実際に栗山町内で、移住者も利用している施設を案内いただきました。

 

栗山町子育て支援センター「スキップ」

就学前の親子を対象に、親子が気軽に触れ合える場を提供。
施設の開放やあそびの広場・子育て講座等の行事を実施しながら、
子育ての不安や悩みに関する電話相談、来所相談も実施しているそうです。

 

くりやまクリエイターズマーケット

2017年9月に、栗山町でものづくりをする人たちを応援する場所としてオープン。
クリエイターたちは、栗山町にちなんだ商品を出品することとなっており、
町にちなんだ「栗」や国蝶「オオムラサキ」(栗山町のみ斑点が違う蝶が生息)をモチーフにした、
栗山町でし買えない作品が多くあり、お土産として喜ばれているそうです。

▽くりやまクリエイターズマーケットFacebookページ
https://www.facebook.com/kuriyamaCM/

 

ファブラボ栗山β(ベータ)

ファブラボ栗山β(ベータ)は、栗山町の未来を開拓する担い手づくりをコンセプトに町が運営。
ものづくりを通じて、自ら課題を発見し解決するプロセスを繰り返す人材を育成し、
地域の活性化を図っていきたいと運営しているそうです。

富岡町でも、ものづくりをしている人は実は結構いて、そういう人たちが作業をしたり、
作品を展示・販売できる場所が富岡町にもあるといいなと感じました。

 

 

教育のまち・安平町訪問

【安平町と富岡町のつながり】
富岡町では2018年から、町立小・中学校に各界のプロが学校に滞在し、
子どもたちと生活を共にする「プロフェッショナル転校生」という取組を行っています。

昨年度は、音楽家の大友良英さんが転校生として在籍し、富岡小・中学校の生徒や卒業生たちと新しい校歌をつくりました。
詳細はこちらの動画から
https://gyao.yahoo.co.jp/store/episode/A230XGU17M999H01

そのプロジェクトを推進した、PinSプロジェクトの代表・林 曉甫さんと、
この安平町で「コミュニティスペースENTRANCE」の運営メンバーの林 賢司さんが兄弟であったこと、
そして安平町は、2018年9月に発生した北海道胆振東部地震で大きな被害を受けていることから、
この安平町から、何かヒントが得られるのではないか、と思い、今回訪問させていただきました。

コミュニティスペースENTRANCEを運営する、株式会社Founding Baseは、全国に19の拠点があり、自治体とともに協働共創のまちづくりに取り組んでいるとのこと。

安平町では、前述の通り北海道胆振東部地震の復興に向けてのまちづくりで、移住者が増えたり、まちづくりの活動が盛んになった影響を感じているとのことでした。
そういった町や人の動きは、富岡町と共通する部分があり、同じ被災地として共通すること、教育のあり方など、
様々なことを学ぶことができたように思います。

 

視察を終えて

北海道栗山町、安平町の視察を終えて感じたことは、
基本的な部分ですが、「人」の力、影響力でした。
ご案内いただいた皆さんは、どの方も非常に親切に、親身になって対応してくださり、
おそらく移住を検討されている方にも同じように接しているのだろうなということが想像できました。

私たちも、とみおかくらし情報館で、移住を検討していたり、富岡町に興味を持ってくださった人たちに対して、
「こんなに親切にしてもらってうれしい」「また富岡町に来たい」と思ってもらえるような対応をしていかなければと、
改めて感じた北海道訪問でした。

この視察研修で得たものは、今後の富岡町の移住・定住事業に活かしてまいります!
栗山町の皆さん、安平町の皆さん、ありがとうございました。

 

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